薔薇色天使の引力☆

My luck is endless. 『小悪魔と大天使』

建前不要・天下御免
aya〜* の ぶっちゃけspace☆
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My Fair Lady 【ネタばれ劇場】

千秋ちゃんが観てたのがきっかけで。
自分も久々に観たくなって、母に借りてきたねん。

(おかんはヘップバーンのファンw
案の定、持っててLucky☆)

ちなみに観たのは12月やった。
3hという長さがテンポよく過ぎる。



超名作過ぎて、ネタバレなんぞそこらじゅうにあるだろうw
(ってか Wiki だけで解るwww)



ってなわけで、
ヘンリー・ヒギンズ教授イライザが出会った直後あたりから、、、w

<教授は一言聞いただけで
相手の生まれ育ち(訛り)を言い当てる。
(今でいうなら言語ヲタクか?・・・w)
イライザも見事に指摘される。>


「敬礼しろ!仲間から金持ちが出たぞ!」


このシーン、ウケたwww

「Wouldn't It Be Loverly?」



「この娘もこの言葉のままでは一生ドブ板暮らし」

「メイドや一流店の店員にもなれる」

教授の、その言葉を思い出して。


車に乗って身なりを整えて
レッスンを受けようと乗り込んだ。

花売り娘じゃなく立派な花屋の店員になりたい、
それには上品な話し方を習わなきゃ  と。


いいねぇ、この向上心。


授業料も彼女の収入からすれば
相当高い額を自ら切り出した。

そして・・・。

彼女を社交界に出す という
教授、一世一代の賭け が始まる。

(ピカリング大佐ピアス夫人イライザヒギンズ教授

結婚はしてない、 「相手がいねえ」 というイライザに。


このシーン好きやわw
このオッサンの自信っぷりよ。
イライザ本人はドン引きで
「帰る!イカれ教師!」と言い出すがwww


教育が終わればドブに帰してやる という物言いに、



なかなか狡猾な誘惑www



眠らす気だろ?と疑うイライザに

毎日飯代わりに食える って、どんな誘惑ww
いかん、わしイチコロやんけwww


半年後にレディとしてバッキンガム宮殿へ。
商談成立? というか、ピアス婦人が条件に納得した模様w
イライザは、
金やダイヤモンド、いわゆる高級品
すなわち 娼婦が得るもの みたいな 観念が垣間見える。
その度に「私は堅気な娘だ!」と。


中身を磨くなら外から
と、ピアス婦人。イライザ風呂初体験で大騒ぎ、、、w

・・・なんか注射逃げまどう子供みたいな絵になっておった、、、w



ヒギンズは徹底した独身主義。
女は「絶対に割り込ませない私の人生には」


イライザの おやっさん

運がよけりゃ自由に暮らせる が モットーか?w

なんか 憎みきれないろくでなし系 ? で
うちの親父と被る、、、w

イライザが教授の所に行ったと聞いてやってきた。
教授「この男には修辞学の天分がある。
     どうだ、この自然なリズム」


イライザのおやっさん、、、
3ヶ月訓練したら大臣や説教師になれる素材らしいw

5ポンドやろう、と教授。
「女と景気良く一杯やって楽しむだけだ。
それで誰かが仕事にありつく


・・・と親父。
気に入ったから10ポンドやろうという教授に
「大金を持てば分別ができ楽しめん」という親父w
それ以上でも以下でも駄目だと5ポンド貰う親父。


「金が生きる」・・・ ええ事言うがな、、、w


そこへ特訓に耐えかねたイライザ登場、父娘再会w


ピアス婦人と入れ違いに帰った親父を

「わが国随一の独創的道徳家」 として
アメリカの講演者に推す と教授w


3日間abc、母音のみの特訓
今日中に母音を正しく言えるようしろ、
それまでは飯もチョコもやらん と 教授。


ここで、

♪今にみろ ヘンリー・ヒギンズ〜

「今に見てろ (Just You Wait)」
 妄想・恨み節炸裂、、、w



連日の特訓に、
当人らどころか、召使達までが悲鳴を上げる中。

遂にイライザが正しい発音を習得・・・!


大歓喜の3人!!!

達成感+未知なる感情(?)で大興奮のイライザ。
「踊り明かそう (I Could Have Danced All Night)」




[今なら、何でも出来そうな気がする]
人生には、確かに、そういった瞬間って、あるよね・・・w


舞踏会の予行演習。「アスコット競馬場」へ。

颯爽と登場♪


麗しすぎる・・・!!!

が・・・。

大失態の瞬間、、、


あの子が可哀想だ という教授の母上。

レディに育ててる という息子に、
生きた人間をオモチャにして と 母上。

そしてイライザにすっかりメロメロなフレディ登場

“ひしゃくを噛みきった” “ケツをひっぱたけ!”
そんで、ヤられてしまった っちゅう、
このボンボン、なかなかの変態ではなかろうか、、、www



そんな大失敗を踏み越えて。


遂に舞踏会の日がやってきた。


「なんて愛らしい」と女王の目に留まり



そして教授とのダンス。

教授、大胆にもわざと勝負に出るw
インチキ音声学者カーパチ(自称ヒギンズの弟子)に
ダンスを譲る。

案の定、カーパチは
イライザの素性を探れ、と依頼されていた。
結果報告の図

まわりまわって教授の耳に・・・。

大成功! 完全な勝利の瞬間!の教授。

見事に、カーパチ始め全員を騙しおおせた。

レディ、どころか、ハンガリー王女 だと。

教授の手柄と屋敷全員で大喜び。

皆が去った後、ひとり泣き崩れるイライザ。


その後、戻ってきた教授に上靴をぶち投げる!!!

賭けに勝ってご満悦、勝たせた私はそっちのけ と。
私はこれからどうすればいいのか と。

教授には、まったく意味がわからない。




大佐が出資した宝石類を返した後、
教授に買って貰った指輪を返すシーン。
受け取ろうと手を伸ばした教授に
反射的にイライザが
「ぶたないで!」


・・・このシーンは。  悲しいねぇ・・・。
双方の観念のぶつかり合い というか。
教授=ぶつ人間 という意味ではなく、
振り上げられた手=ぶたれる
という環境の中でイライザが育ってきたんだということ。

が、教授にとっては、
自分がそんな野蛮な人間 だと思われてたんだ
という反応にしかならざるを得ない。

「うれしい 少しは胸がスッとした」

「どこまでも腹の立つ娘だ。怒るぞ」


暖炉に転がり落ちてた灰まみれの指輪を拾うイライザ。

が、再び 今に見てろ! を歌い

暖炉の上に置いてしまう。 あああ、、、。

教授の家を出るイライザ。
恋するフレディとバッタリ遭遇。


愛を語り始めるフレディに。







すっころばされるフレディwww

「show me」
胸がスカッとする曲。わしも歌おうかしらwww

どこに行くの?と聞くフレディに
「川よ」 「飛び込むの!」

タクを拾って 自分の元いた街に。
が、すっかりレディーになったイライザに
誰も気づかない。

そして変わり果てた親父にバッタリ遭遇。


「金がなけりゃたかりゃよかった」
1年前2人やった親戚が今はなんでか50人
しかも稼ぎのないのばかり、、、w
「他人の為に生きるのが中産階級の道徳だ」


そんで体裁の為に、
付き合ってた女と再婚するんだと・・・w
再び金が無くなるのが怖くて。

ああ、確かに悲劇だな、そりゃ。

それにしても、この愉快な おやっさん観てたら、
なーんか、うちのおとんと被るんよね。

顔?雰囲気? 少なくとも こんなおもろい哲学は
うちの親父には無いし、、、www

ああ、なんていうか一見能天気な
陽気な雰囲気 なんやろかなぁ ・・・  w


立派なレディになったんだから1人でやれる、という親父。

イライザ「幸せに」 親父「ありがとな」
もうここには用はない、と、街を後にするイライザ。


そして、イライザ家出 に 屋敷は騒然。
イライザは教授の秘書の役目も兼ねていたので
教授は大弱り。
ピアス婦人「お2人でいじめたのでは?」 (婦人、、、www)
いきなり上靴を投げつけてきて、
悪態はつくし、ショックだった 
と教授。


イライザは泥棒でも落し物でもない という婦人に。
「あの子は私のものだ。5ポンド払った」

・・・おっさーーん、、、


警察に捜索願を出す大佐。

大成功の中で、イライザが何故飛び出したのか
全く解らない教授



なぜ女は男のように振舞えんのだ と 
またもや教授。

かなり男尊女卑や思うが、、、w

イライザ探しに内務省へ行くという大佐。
先生がお寂しそうなのでお願いします、と言う婦人に。


ええどー!!! これぞ正直な紳士wwwww

大佐が捜索に出かけたと聞いて
「私が狼狽すれば救いに走る さすが我が友」

ちゃうちゃう wwwww
この男同士の友情(?勘違い!) に、思わず爆笑。



イライザはヒギンズの母上のところに。

「すると立派にやり通したあなたに知らん顔だったの?
ねぎらいもせず、ほめてもくれず」

「全然、2人だけで大成功だと喜び
やっと終わった こんな苦労はコリゴリだと」



・・・ これって、 
めっちゃ ガールズ・トークやで、、、www



母上には、そろそろ来る頃だと読まれていた
愚痴たれに登場のヒギンズ、、、w


レディの振る舞い、イライザ。

母&息子の会話。
「無作法したら追い出しますよ」
「俺が腐れキャベツから作った女に行儀よくしろだ?」
「その通りよ」 「冗談じゃない」
「よく彼から作法を学べたこと」


「紳士淑女のなんたるかは大佐に学びました」

このヒギンズの、なんともいえん表情よ! (・・巧いなw)

「彼は私を花売り娘以上の扱いをしてくれました」
「レディと花売り娘の違いは、
どう振る舞うかではなく、どう扱われるか です。」


花売り娘として扱う教授の前では永久に花売り娘だが、
レディとして扱う大佐の前ではレディになれる   ・・・と。


バツの悪そうに座るヒギンズに・・・ 爆笑www

息子の歯軋りを叱り、
息子と同席なんて司教様に破門されてしまう、
息子がヒスを起こしたら いつでも追い出して と 母上。




悪口も殴られるのも慣れてるが無視だけは嫌だという。



「君がいなくても やれるさ!
だが、寂しくなる。
白状すると君の愚かさにも学ぶべきところはあった」


「蓄音機に声が入ってる 寂しいときにはどうぞ
すねないから安心よ」


「君の心は入っていない」


「腕をねじ上げるように女の心を締め上げる。
なんのために戻るの?」


「君がいれば楽しい」

「でも言う通りしないと放り出す」

・・・

フレディの話を聞いて、
「私にも、君にのぼせあがれというのか?」
「私が求めているのはそんな事じゃない」


今まで頑張ったのは 一緒にいて楽しかった
あなたを 好きになって

愛してとは言わない 身分も違う ただ・・・



同意するものの、言葉が大概悪いのか
一気に口論になる2人


「私を冷淡で勝手な男と思うなら他の男へ走れ」

「話にならないわ 悪いのはいつも 私」


ブチ切れのイライザ 「フレディと結婚する、私が養なう」

「君は王様の相手もできるんだぞ」

「愛してくれる人が王様よ」

ここで 「Without you」


が・・・

5分前は重荷だったが 今はどうだ?
頼もしい仲間だ。



イライザに去られて、母上を呼び立てるヒギンズ。

「行ってしまった」
「当然でしょ。 いけない?」
「どうしよう?」
「1人でやるのね」


「当たり前です 
・・・・・・・ 
私は1人で輝く太陽だ」

虚勢を張って去っていくヒギンズ。

母上「偉いわ イライザ」


「いまいましい!
あの顔を見ないと一日が始まらない」


「I've Grown Accustomed to Her Face」

「フレディと結婚? 薄情なバカ娘らしいわ!」
今に見てろ の 
逆ヴァージョンみたいなんが繰り広げられるwww


私は心の広い男
・・・だとか言いながら
究極の葛藤劇が繰り広げられる、、、w

素直になってはキれ、素直になってはキれ、、、。

うあああ
この感じ、めっさ解るんよね、、、、、(自爆)




呼吸にもひとしい

うあああああん!!!!!・゜・(/Д`)・゜・。


部屋に戻って蓄音機に残るイライザの声を聴く


この教授の今にも泣き出しそうな
なんともいえん淋しそうな虚ろな様に

一番胸が痛んだ・・・。

そして 胸が 熱くなる ・・・ 。


なんでなんだろうな・・・。






そこに、そっと戻ってきたイライザ。


・・・ このシーンが。
妙に被ってしまう。


「うる星やつら」の最終巻の。
ずっと隠し握ってた、抜けたラムの角を
コケて思わず道に転がしてしまい
ラムに見られた そのシーン と。

その想い[証拠] を 目の当たりにすると
女って ほんま 弱いよね。

野郎の思うツボ?じゃねーか、、、まったく(苦笑)

ラムも、あれほど欲したのに、
あたるは結局、好きとは言ってないし。


嬉しそうに「イライザ・・・」
照れ隠しに帽子をずらしながら
「・・・上靴はどこだ?」





あら、いつも通りなん?
(振り出しに戻る・・・?)
・・・ みたいな オチ (苦笑)


もうこの最後の表情の流れの演技
<レックス・ハリソン>が完璧。







自分でももう、どうしようもなく
スネ倒したい時があった。

始終、イライザには共感のしっぱなし!!!


・・・ やったのに。


わしを泣かしたんは ヒギンズ のほう、、、w


第三者的には。
あああ、なんでこないな衝突の仕方すんねや、、、!
・・・みたいなあたりが、
私個人の中で「うる星やつら」と、めっさ被ってしもた。

イライザもヒギンズもお互い同様の葛藤をしてた。

結局、我?意地?の 張り合い・・・?

「焼餅を妬かせるお前など、嫌いぢゃ!!!」
それに加担する人物らも大嫌いぢゃ!!!


・・・ みたいな 極めて シンプルな 感情。


第三者的には なんて言いながら、
どちらにもビシバシ感情移入しよる(自爆・ああしんど、、、w)


未だに馴れない感情 には 困惑せざるを得ない。






ちなみに、尊厳 といえば。

納得のいくページ を発見した。


要求するものではない



他者との係わり合いは 必須。







ちょうど、我がなりに、
峠を超えかける頃に 偶然観たんやった。
あれも これも どれも ・・・ w










All right!!








 









言葉遣いか。

わしがこのような物言いをするのには
これでも理由がある。

そもそも一人称が「わし」なんは、
父の次には妹。
妹は昔から友達が多くて
「お笑い」に命を懸ける勢いみたいなキャラw
(大喜利で負けて悔し泣きしてたらしいぞwww)
・・・まぁ、うちの実家は弟以外は全員
一人称「わし」かもやが・・・w

で、子供の園時代に。
確か4歳若い(当時は)ヤンママ。
彼女は一人称がわし というわけではなかったが、
やっぱかなりおもしろいキャラでな。
時に嫉妬感じるくらい、わしにとっては魅力的やったのさ。

小3の頃やったか、
河内のおっさんの歌 が 流行ったんが
きっかけとしては ルーツやったかもしれん、、、w

上品なんぞ、おもんない!糞くらえ!!
的な 嗜好と価値観 に よるものやと 思う。

実際幼少の頃、
泣き虫で目立たない地味な子供やった。
そういう自分が嫌でこれでも我がなりに必死で変革してきたんや、、、。



正しい言葉遣いは、
この年齢なんやしな、出来て当然。
TPOによるわいな。



ああ、 これも

自分にとっての。


正しい  より  楽しい


の 一例なんかもしれんな、、、w









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